Spoon Cafeの窓口harappa

2012-03-15



Spoon Cafeの受付窓口は、基本的にはNPOのharappaです。過去A−Factoryでの1回をのぞいて、すべてharappaで企画運営されています。

harappaは、芸術、イベント関連のNPOで、弘前の街で何かおもしろい企画はないかな?と思ったときに、とても頼りになる存在です。

harappaの事務所ではチラシや葉書等で直接情報が得られますし、スタッフも常駐しているので詳しい話を聞くこともできます。事務所がギャラリーやイベントの会場になったりすることもあり、Spoon Cafeも、過去4回harappa事務所で開催されています。

事務所には行けない方でも、ほぼすべての情報をharappaのホームページ、ブログで確認することができます。アート好きによる、アート好きのためのNPOなので、Spoon Cafe目的でブログにおじゃましても、あ、これ面白そう!、と目移りするステキな企画がいっぱいですよ!

Spoon Cafeに参加したい!

Spoon Cafeの場所はもちろん、内容、定員もすべて毎回異なります。

開催が決まってからharappaもしくはEasy Licvingで確認することになりますが、過去開催されたSpoon Cafeでは、予約のほかに飛び入り参加もOKとなっていました。

これは会場の大きさにもよりますので、毎回飛び入り参加ができるわけではないようですし、口コミでSpoon Cafeのファンはどんどん増えているので、これからは予約必須となりそうです。

参加費用はスプーンだけの場合は1500円、飲み物やスイーツがつくときは2000円というのが通常のようです。それに、他の企画参加などのオプションがつくともう少し高くなったりします。

必要な物は会場で用意されています。

あとは、十分楽しめるリラックスした気持ちをもって出かけましょう。

by NPO harappa

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